グロウ・フィールドのちょっと寄り道が、ここに帰ってきました。

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R4DSでYSMenuを標準使用のデュアルブート。 (前編)
2012-11-11 Sun 18:00
R4DSでYSMenuを標準使用のデュアルブート。 (前編)

1211_r4ys_wood_logo01.jpg

YSMenuを愛する方々へ。
R4DSでは、Woodを標準的に使用しYSMenuをサブで運用するデュアルブートを採用している方が多いと思います。
当ブログのセットアップも基本的にWoodをメインで構築していました。

しかし、YSMenuを愛する方々もやっぱりおられると思います。
今回は、YSMenuをメインカーネルとしてWoodをサブで構築するセットアップにチャレンジです。

実際に行ってみると最近のWoodではちょっと問題がありそうです。
その対策も踏まえスタートします。
ただ、R4DSのYSMenuは記事にするにはボリュームがあるので2回に分けさせていただきます。

ということで、まずは前編スタート。

必要なもの
① DSTT 公式カーネル v1.17
公式サイトから入手
公式サイト ----> http://www.ndstt.net/
TTMenu Kernel v1.17, 2009-01-06
Japanese ------> http://www.ndstt.com/download/os/v1.17/ttmenu_jp.zip

linfoxdomain.comより入手
linfoxdomain ----> http://www.linfoxdomain.com/nintendo/ds/
Japanese -----> DSTT_Menu_v1.17_Japanese.zip

記事では、ttmenu_jp.zip を使用し説明しています。

② 非公式DSTT用カーネル
各自で新しい "Unofficial DSTT Kernel"を準備してください。

③ Wood R4 カーネル
各自で新しい "Wood R4"を準備してください。
記事では、Wood R4 v1.54 を使用しています。
Wood R4 v1.54 ----> http://filetrip.net/f/31061-Wood_R4_v1.54.7z

④ YSmenu 
YSMenu の入手方法は、下記の記事を参考にしてください。
http://cyottoyorimichi.blog22.fc2.com/blog-entry-4.html
最新版の "YSMenu0903270000.zip" を入手してください。

⑤ DLDIファイル r4tf_v2.dldi
r4tf_v2.dldi は、下記のリンクより入手してください。
http://dldi.drunkencoders.com/index.php?title=R4TF
http://dldi.drunkencoders.com/uploads/5/5d/R4tf_v2.dldi

⑥R4DS YSMenu SoftrestKIT
R4YS_soft-reset-kit_eco.zip
こちらから入手してください。 ----> R4YS_soft-reset-kit_eco.zip (MediaFire)
こちらから入手してください。 ----> R4YS_soft-reset-kit_eco.zip (uploader.jp)

⑥ 改造パッチ
r4ys_r4patch_2012.zip
こちらから入手してください。 ----> r4ys_r4patch_2012.zip (MediaFire)
こちらから入手してください。 ----> r4ys_r4patch_2012.zip (uploader.jp)
このIPSパッチファイルは、公式カーネル v1.17専用です。
(TTMENU.DAT - CRC32 : 6C2AF814)
他のカーネルバージョンでは正常動作しません。

必要なものの準備が出来ました。

解説内容は、以下のツールがPCに導入されている事が前提です。
   ---> ちょっと寄り道 AGAIN (仮)『 NDSセットアップ環境の統一 』

それでは、早速作業に入ります。

R4DS YSMenu の構築
1211_r4ys_wood_01.jpg
YSMenu0903270000.zip から、
YSMenu.nds, YSMenu.ini, Ttextract.exe を
作業フォルダにコピー

ttmenu_jp.zip から、TTMENU.DAT を作業フォルダにコピー
r4tf_v2.dldi を r4tf.dldi にリネームし作業フォルダにコピー

1211_r4ys_wood_02s.jpg
ttextract.exe をダブルクリック

ttpatch.dat, ttdldi.dat, r4patch.dat, r4dldi.dat
が作成される。


r4patch.dat の改造
1211_r4ys_wood_03s.jpg
改造パッチ r4ys_r4patch_2012.zip から、
r4ys_r4patch.ips を 作業フォルダにコピー

1211_r4ys_wood_04s.jpg
WinIPSを起動
r4ys_r4patch.ips を用い、r4patch.dat をipsパッチ
r4ys_r4patch.dat が作成される

1211_r4ys_wood_05s.jpg
ttextract.exe, R4tf.dldi, TTMENU.DAT, r4patch.dat,
r4ys_r4patch.ips, ttpatch.dat, ttdldi.dat,を削除

r4ys_r4patch.dat を r4patch.dat にリネーム 


YSMenu の構築②
1211_r4ys_wood_06s.jpg
TTMenu フォルダを作成
YSMenu.ini , r4dldi.dat , r4patch.dat を
TTMenuフォルダに移動

1211_r4ys_wood_07s.jpg
Unofficial DSTT Kernel のTTMenu フォルダ内の
infolib.dat, extinfo.dat, savlib.dat, system.fon, system.ank, system.u2l, system.l2u,
usrcheat.dat を作業フォルダ/TTMenuにコピー


ソフトリセット用ファイルの追加
1211_r4ys_wood_08s.jpg
R4YS_softreset-kit_eco.zip から、TTMenu フォルダを
作業フォルダに上書きコピー


DLDI パッチの実施
1211_r4ys_wood_09s.jpg
DLDI Patcher を起動 (dlditool32.exe)
YSMenu.nds をDLDIパッチ
DLDI File : R4(DS) - Revolution for DS (v2)
(R4tf_v2.dldi を使用)


Wood R4の追加
1211_r4ys_wood_10s.jpg
Wood R4 カーネルから、
_DS_MENU.DAT 及び __rpg フォルダを
作業フォルダにコピー


記事内容が大きくなっているので、前編はここで一旦終了。
この段階では、Woodを基本カーネルでYSMenuをサブで使用するデュアルブートと
ほぼ同様なのでこのままMicroSDに移動すれば使用することも可能です。

後編では、起動ファイルの作成とWoodの問題点修正を行います。


ここまでのおさらい。

"r4patch.dat" について、
パッチ前 [CRC32:BA8C8F57] --> パッチ後 [CRC32:68D21D2D]
となっていますので確認してください。

ソフトリセットについて、
ソフトリセット動作は、RootのYSMenu.ndsを起動する設定になっています。
YSMenu.ndsをMicroSDのRootに必ず配置してください。

現段階での作業フォルダ内は以下の通り。
[作業フォルダ]
├[__rpg]
├[TTMenu]
│├extinfo.dat
│├infolib.dat
│├r4dldi.dat
│├r4patch.dat
│├reset.mse
│├savlib.dat
│├system.ank
│├system.fon
│├system.l2u
│├system.u2l
│├ttreset.dat
│├usrcheat.dat
│└YSMenu.ini
├YSMenu.nds
└_DS_MENU.DAT


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