グロウ・フィールドのちょっと寄り道が、ここに帰ってきました。

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DSTT系カードにYSMenu共存ファイルのセットアップ自動化
2013-07-13 Sat 20:00
セットアップ自動化プロジェクト 第12弾

1212_dstt_setup_logo01.jpg

DSTT系カードの公式カーネルとYSMenuの共演 アドオン用セットアップ。
DSTT(i)系カードの自動セットアップキットはYSMenuのダイレクトブートのみの提供ですが、
当ブログではDSTT系カードの公式カーネルとYSMenuの共演についても取り上げていました。
もしかしたら、YSMenu単体よりも公式カーネルとYSMenuの共演の需要が多いのではと思い、
今回は共演セットアップ用に公式カーネルに追加するファイル構成のセットアップを構築します。

従来のセットアップキットと異なり、公式カーネルに追加するアドオンなので
このセットアップで構築されたファイルのみでは起動することは出来ません。

DSTT系のカードは以下のようなもの代表的であり今回のツールも対応しています。
DSTT系で有名どころのこんなカードや、
1212_dsttadvcard_01m.jpg 1212_ace3dscard_01m.jpg 1212_r4king_card_01m.jpg 1212_goldcn_card_01m.jpg
こんなカードにも対応。
1212_r4itt_p_card_01m.jpg 1212_r4itt_b_card_01m.jpg 1212_goldpluscard_01m.jpg 1212_akahakocard_01m.jpg
1301_dsone_setup_01m.jpg 1301_dsone_setup_03m.jpg 1301_dsone_setup_04m.jpg 1301_dsone_setup_05m.jpg
さらに上記以外でも、、、
1212_dstt_microkun_01m.jpg
起動時にマイクロ君が登場するものは、
DSTT系の可能性が高いです。
是非、試してみてください。

これらのDSTT系カードをお持ちの方は是非本ツールをお試しください。

セットアップ自動化プロジェクト、第12弾として過去に公開した記事
R4i GOLD PLUS と YSMenuの共存
DSONEi とYSMenuの共存(修正版)
R4iTT(purple) と YSMenuの共存
R4iTT-RTS(black) と YSMenuの共存
R4i-SDHC(RedBox)とYSMenuの共存 (2012版)。

これらの記事をベースに自動化を行なっています。

注意事項
セットアップ自動化ツールの使用については、以下の記事の内容を必ず確認してください。
『セットアップ自動化ツールについて』
http://cyottoyorimichi.blog22.fc2.com/blog-entry-222.html


必要なファイルを準備
① 公式DSTTカーネル V1.17 日本語版
公式サイトから入手
公式サイト ----> http://www.ndstt.net/
TTMenu Kernel v1.17, 2009-01-06
Japanese ------> ttmenu_jp.zip

linfoxdomain.comより入手
linfoxdomain ----> http://www.linfoxdomain.com/nintendo/ds/
Japanese -----> DSTT_Menu_v1.17_Japanese.zip

② 非公式DSTTカーネル
各自で新しい "Unofficial DSTT Kernel"を準備してください。

③ YSMenu
YSMenu の入手方法は、下記の記事を参考にしてください。
http://cyottoyorimichi.blog22.fc2.com/blog-entry-4.html
最新版の "YSMenu0903270000.zip" を入手してください。

④ r4cce
⑤ Winips
⑥ SJISフォント"FONT_SET_R1"
④~⑥については、以下の記事を参考に入手してください。
ちょっと寄り道 AGAIN (仮)『 NDSセットアップ環境の統一 』
http://cyottoyorimichi.blog22.fc2.com/blog-entry-2.html

⑦ dlditool (non-GUI版)
chishm.drunkencoders.com ----> dlditool-win32.zip (non-GUI)
linfoxdomain.com ---> dlditool_win32_v1.23.zip

⑧ ttio.dldi
yasuさんのサイトから入手してください。
[http://home.usay.jp/pc/] → [ETC] → [NintendoDS] →
「じゃんく品」のカテゴリ内のttio.dldi から入手
ファイル名 :ttio.zip

⑨ セットアップキット
DSTT_YS_add-on_setup-KIT.zip
こちらから入手してください。 ----> DSTT_YS_add-on_setup-KIT.zip (MediaFire)
こちらから入手してください。 ----> DSTT_YS_add-on_setup-KIT.zip (uploader.jp)

Auto_Setup-KITの環境構築
DSTT_YS_add-on_setup-KIT.zipを任意の場所に解凍し、入手したファイル類を
下記の構成で配置してください。
[Auto_Setup-KIT]

├[_OUTPUT]

├[Kernel]
│ │
│ ├[Official_DSTT117]
│ │ │ 公式DSTTカーネル v1.17 をここにおいてください。
│ │ ├[TTMenu]
│ │ ├ TTMENU.DAT
│ │ └ TTMENU.SYS
│ │
│ └[Unofficial_DSTT_Kernel]
│   │ 非公式DSTTカーネルの新しい物をここにおいてください。
│   │  最新版の"dat"ファイルは、ここのTTMenu内に置いて下さい。
│   ├[TTMenu]
│   └ TTMenu.dat

├[MySD]
│  現在使用しているカーネルの環境設定を引き継ぐ場合はここにおいて下さい。

├[patch]
│ ├ reset_YSMenu.nds.ips
│ ├ YSMenu.dat.ips
│ ├ dsttys_addon_filecheck.txt
│ ├ enter_key
│ ├ tt-ttpatch.ips
│ └ usrcheat.txt

├[temp_work]

├[tools]
│ │  集めた各種ツールをおいてください。
│ │
│ ├[FONT_SET_R1]
│ │ │ SJISフォント"FONT_SET_R1"の4ファイルを置いて下さい。
│ │ ├ system.ank
│ │ ├ system.fon
│ │ ├ system.l2u
│ │ └ system.u2l
│ │
│ ├ dlditool.exe <------ dlditool-win32.zip or dlditool_win32_v1.23.zipより 
│ ├ r4cce.exe <--------- r4cceより
│ ├ r4chinese.dll <----- r4cceより
│ ├ zlib1.dll <--------- r4cceより
│ ├ ttio.dldi <------  ttio.zip より
│ ├ winips.exe <-------- WinIPSより
│ ├ winips.ini <-------- WinIPSより
│ ├ ttextract.exe <----- YSMenuより
│ ├ YSMenu.nds <-------- YSMenuより
│ └ YSMenu.ini <-------- YSMenuより

├[usrcheat]
│ │ 新規にチートを変換使用する場合は、おいてください
│ └ usrcheat.dat

└ DSTT_family_YS_add-on_setup.bat


セットアップの実行
DSTT_family_YS_add-on_setup.bat を実行してください。
アナウンスに従い処理を進めてください。
1307_ttadys_01m.jpg
セットアップカード選択メニューについては
個別補足事項を確認してください。


MicroSDへのコピー
"_OUTPUT" フォルダ内にセットアップしたファイル類が出来ます。
すべてのファイル/フォルダを公式カーネルのセットアップされた
MicroSDにコピーして動作確認を行ってください。

お疲れ様でした。

個別補足事項
ソフトリセットファイルについて、、
YSMenuでは、DSTTやDSTT-ADV等の公式カーネルと同じくTTMenuフォルダを
採用しています。
ソフトリセット用ファイル(ttreset.dat)は、TTMENU.DATをリブートする
設定ですが、DSTT系カーネルにTTMENU.DATが存在する物は極僅かです。

その為、今回のYSMenuではリセット時にYSMenu.datをリブートする設定としました。
しかしこの場合、DSTT等の公式カーネルでリセットした場合もYSMeuに戻ります。
公式でTTカーネルを使用するカード、DSTT(i)、DSTT(i)-ADV、DSTTi-GOLD等を
セットアップ時に指定しリセット用ファイルを修正しない設定にしています。
(YSMenuでリセットした場合、YSMenuではなく公式カーネルに戻ります。)

YSMenuの起動について、
自動セットアップツールではYSMenuは、専用の起動ファイル経由で起動します。
理由としては、
1. YSMenuの起動の安定化 (一部のカードで起動に失敗することがある。)
2. Dual-Core系のカードで万が一使用された場合、YSMenuを起動させない。
の2点が大きな理由です。
多くのカードでは必要の無い対応ですが、安全対策の一環ですのでご了承ください。

AutoSetup-Kit 総合メニューへの登録
本セットアップキットを総合メニューに登録する方法。
本セットアップキットを総合メニュー(Main_menu.bat)と同一フォルダに配置するか、
総合メニューで指定してあるBatfileフォルダに配置し、本セットアップキットを実行。
本セットアップキットを実行すると統合メニューに本セットアップキットが登録されます。
以後は、統合メニューから実行出来るようになります。
*) AutoSetup-Kit 総合メニュー(Main_menu.bat)は、v1.01以降が対象です。


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