グロウ・フィールドのちょっと寄り道が、ここに帰ってきました。

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無線LAN中継を行い受信範囲を拡大。
2014-04-11 Fri 20:30
無線LAN中継を行い受信範囲を拡大。(前編)

1404_ddwrt_logo01.jpg

家庭内ネットワーク環境で無線LAN中継を行い受信範囲を拡大。
私の家では2階のほぼ中央にルーターと無線LANの親機があり無線にてインターネット接続を
行っていますが、壁や扉等の関係もあり1階の角部屋の受信環境は良くないです。

受信環境を向上させようと「NEC Aterm WR9500N」に奮発し切り替えたのですが、
なんと、今まで使用していた「BUFFALO WHR-300」よりも受信環境が悪化してしまい
接続が遮断される事態が続出。
一時的に「BUFFALO WHR-300」に戻し再検討していました。
「NEC Aterm WR9500N」に中継器を追加して運用しようと思いましたが、ハードオフの
ジャンクコーナーで「BUFFALO WHR-G301N」を発見。
1404_ddwrt_01m.jpg  1404_ddwrt_02m.jpg  1404_ddwrt_03m.jpg
ACアダプタも電圧・電流・プラグ形状の合うものを探してゲット。

投資金額を考え「BUFFALO WHR-G301N」と「BUFFALO WHR-300」の中継接続に
方針転換しました。

中継設定方法をいろいろと調べていたところ、BUFFALO 無線LANでは「DD-WRT」という
非公式ファームウェアがあり高機能化が出来るとの情報を入手。
思い切ってチャレンジすることにしました。

今後のために個人的な覚え書きとして記録しておきます。

DD-WRT ---> http://www.dd-wrt.com/site/index

WHR-G301N
1404_ddwrt_11.jpg

WHR-G301N のDD-WRT化
WHR-G301N は、DD-WRTでサポートされている機種なので
Buffalo ファームからDD-WRTファームへ更新することが出来ます。

Other Downloads ----> BrainSlayer-V24-preSP2

2014/04/10 段階での最新リリースは、
「03-29-2014-r23838 」なのでこのフォルダ内の該当機種を探します。
WHR-G301Nの海外型番は WHR-G300N V2 となります。(buffalo_whr_g300nv2)
 buffalo-to-dd-wrt_webflash-MULTI.bin <---- BUFFALO ファームからWRT化に使用。
 whr-g300nv2-firmware-MULTI.bin <---- DD-WRTファームからの更新時に使用
今回は、BULLALO公式ファームからDD-WRTへの書き換えのため
「buffalo-to-dd-wrt_webflash-MULTI.bin」を入手。

ファームウェアをインストールします。
・WHR-G301N をRESETボタンにて初期化します。
・WHR-G301N とPCを有線LANで接続
・WebブラウザでWHR-G301NのIPアドレス 192.168.11.1 にアクセスします。
 User name: root
 Password: 無し
・WHR-G301Nの[管理設定]画面を表示させます。
・[ファーム更新]をクリックし[ファーム更新]画面を表示します。
1404_ddwrt_12m.jpg
・[更新方法]は、ローカルファイル指定を選択します。
・[ファームウェアファイル名]に
  buffalo-to-dd-wrt_webflash-MULTI.bin を
  指定します。
・[更新実行]をクリックします。

アップデート後に再起動されます。
アップデート後のIPアドレスは 192.168.1.1 に変更されます。
ブラウザにて、"192.168.1.1" にアクセスすると DD-WRTの設定画面が表示します。
1404_ddwrt_13m.jpg

無事にDD-WRTの管理画面が表示すれば成功です。

これで、WHR-G301N のDD-WRT化が完了しました。

WHR-300
1404_ddwrt_20.jpg

WHR-300のDD-WRT化
こちらの機種はDD-WRTのサイトを確認しても対象機種に含まれていません。
調べてみるとWHR-300系は基本的にWHR-G301と搭載チップは同じなのでG301系の
ファームが使用出来るとの情報があり。
標準サポートのG301Nとは異なりBUFFALOファームから書き換えは出来ないが
DD-WRT化出来るようです。

実践してみました。

デバッグモードで管理画面に入る。
・WHR-300をRESETボタンにて初期化します。
・WHR-300 とPCを有線LANで接続
・「 http://192.168.11.1/cgi-bin/cgi?req=frm&frm=py-db/55debug.html 」にアクセス
 User name: bufpy
 Password: otdpopy
・ログインします。
1404_ddwrt_21m.jpg
文字ばかりのデバッグ画面が表示されます。

1404_ddwrt_22m.jpg  1404_ddwrt_23m.jpg  1404_ddwrt_24m.jpg
① 標準ファームウェア以外のインストール可にする。
command 入力欄に 「 ubootenv set accept_open_rt_fmt 1 」を入力。 (「」は除く)
do_command を実行
② リージョンコード。北米仕様はUSにする。
command 入力欄に 「 ubootenv set region US 」を入力。 (「」は除く)
do_command を実行
③ 入力が有効になっているか確認。
command 入力欄に 「 ubootenv list 」を入力。 (「」は除く)
do_command を実行
一覧が command 入力欄の少し下に表示されます。
最後の方に今回入力した内容が記載されていればOK!

WHR-300にG301N用ファームウェアをインストールします。
・リセットボタンを押して、ルータ本体を初期化。
・「 http://192.168.11.1/cgi-bin/cgi?req=frm&frm=py-db/55debug.html 」にアクセス
 User name: bufpy
 Password: otdpopy
・デバッグ画面が表示されます。
・「http://192.168.11.1」にアクセス
・BUFFALOの画面が表示されます。
・[管理設定]画面を表示させます。
1404_ddwrt_25m.jpg
管理画面に下記のリンクが追加されています。
/html/version.html
/cgi-bin/cgi?req=frm&frm=py-db/version.html
/cgi-bin/cgi?req=frm&frm=py-db/55debug.html
/cgi-bin/cgi?req=frm&frm=py-db/firmup.html

「 /cgi-bin/cgi?req=frm&frm=py-db/firmup.html 」をクリックします。
1404_ddwrt_26m.jpg
Update firmware の画面が表示されます。

・[Firmware File Name]に WHR-G301N用の
buffalo-to-dd-wrt_webflash-MULTI.bin を指定します。
OKボタンをクリック

アップデート後に再起動されます。
アップデート後のIPアドレスは 192.168.1.1 に変更されます。
ブラウザにて、"192.168.1.1" にアクセスすると DD-WRTの設定画面が表示します。
1404_ddwrt_27m.jpg
無事にDD-WRTの管理画面が表示すれば成功です。

ファームウェアはWHR-G301N のものなので内容は G301Nと同じです。
(WHR-300がWHR-G301Nに変身したことになるのか?)

これで、WHR-300 のDD-WRT化が完了しました。

設定画面を見る限り、DD-WRT化によって多くの機能が追加されています。
その機能を果たして使いこなすことが出来るのか?私の実力では微妙ではあります。
悩んでいてもしょうがない!実行有るのみですので、中継機能の設定に入ることとします。

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