グロウ・フィールドのちょっと寄り道が、ここに帰ってきました。

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r4isdhc.com チームがDual-Coreカードから撤退。
2014-07-06 Sun 20:00
r4isdhc.com チームがDual-Coreカードから撤退。

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旧カードをお持ちの方は今のうちに!
3月の記事「R4i GOLD PRO はどこに行ってしまったのだろうか?」で取り上げましたが、
r4isdhc.com チームがDual-Core系カードから撤退したようです。

2014/07現在、r4isdhc.comチームは5種類のカードをラインナップしておりますが、
カーネル等を確認すると基本的に外観違いで中身はすべて共通のようです。

その中身は、r4i-sdhc.com系に通じる物を採用しているようです。
r4risdhc.comチームは本来r4i-sdhc.com系のカードを採用していたチームなのですが
2012辺りから色々な種類のカードをリリースし迷走・混乱を招いたように思えますが
結果的に原点回帰で落ち着いたようです。

しかし、2014シリーズは従来のカードのブランド名を引き継いでおり2013以前のカードと
中身が全く異なる為、ユーザーは混乱しているのではないでしょうか?

記憶を頼りに少し纏めてみました。
記憶が少々曖昧なので情報に間違いがあるかもしれませんので参考程度にお願いします。

R4isdhc silver
別名 : R4iSDHC RTS LITE
1407_r4sdhc_01m.jpg
カード表記 : RTS LITE
URL表記 : www.r4isdhc.com
バージョン表記 : 無

旧R4iTT-RTS (Black)、R4ids.cc 系列のカードになります。
基本的にDSTT系列のカードです。
DSTT系のカードなので、YSMenuの導入は可能です。

カーネル およびファームウェアは2014/07現在以下のサイトでまだ入手可能のようです。

2012 New R4isdhc silver
別名 : New R4iSDHC RTS LITE
1407_r4sdhc_02m.jpg
カード表記 : RTS LITE
URL表記 : www.r4isdhc.com
バージョン表記 : 赤いたすき掛けで New

2012年の夏頃に登場?
従来の、R4iTT-RTS系列のカードから、Dual-Core系のカードにモデルチェンジ。
カーネルは、専用でデザインは従来の物を継承しています。(Woodではありません。)
YSMenuに関しては、導入できません。
(YSMenuを強引に導入するとカードが死亡します。)

カーネル およびファームウェアは2014/07現在以下のサイトでまだ入手可能のようです。

2013 New R4isdhc silver
別名 : 2013 R4iSDHC RTS LITE
1407_r4sdhc_03m.jpg
カード表記 : RTS LITE
URL表記 : www.r4isdhc.com
バージョン表記 : 赤いたすき掛けで 2013

2012末~2013初に登場?
従来のDual-Core系のカードにセーブICを追加しモデルチェンジ。
3DS V6.3.0-13 and DSI V1.45Upgrade Firmware 更新で 3DS V7.2 対応
YSMenuに関しては、導入できません。
(YSMenuを強引に導入するとカードが死亡します。)

カーネル およびファームウェアは2014/07現在以下のサイトでまだ入手可能のようです。


R4isdhc white
別名 : R4isdhc Dual Core
1407_r4sdhc_11m.jpg
カード表記 : Dual-Core
URL表記 : www.r4isdhc.com
バージョン表記 : 無

初代のDual-Core系のカードになります。
R4i-NEO、R4i Platinum 系を源流に持つカードで R4i3D 2012 と同類のカード。
カーネルはWoodで、"extinfo.dat","infolib.dat"に対応しています。
カーネルは、MicroSDHC(4GB以上)では、ROMが起動出来ないかもしれません?
YSMenuに関しては、導入できません。
(YSMenuを強引に導入するとカードが死亡します。)

カーネル およびファームウェアは2014/07現在以下のサイトでまだ入手可能のようです。

New R4isdhc white
別名 : New R4isdhc Dual Core
1407_r4sdhc_12m.jpg
カード表記 : Dual-Core
URL表記 : www.r4isdhc.com
バージョン表記 : びっくり吹き出しで New

2012年の夏頃に登場?
2012年以降 Dual-Coreカード旋風の先駆け的存在。
カーネルはWoodで、"extinfo.dat","infolib.dat"に対応しています。
カーネルは、MicroSDHC(4GB以上)でも、ROMが起動できます。
YSMenuに関しては、導入できません。
(YSMenuを強引に導入するとカードが死亡します。)

カーネル およびファームウェアは2014/07現在以下のサイトでまだ入手可能のようです。

2013 R4isdhc white
別名 : 2013 R4isdhc Dual Core
1407_r4sdhc_13m.jpg
カード表記 : Dual-Core
URL表記 : www.r4isdhc.com
バージョン表記 : びっくり吹き出しで 2013

2012末~2013初に登場?
従来のDual-Core系のカードにセーブICを追加しモデルチェンジ。
3DS V6.3.0-13 and DSI V1.45Upgrade Firmware 更新で 3DS V7.2 対応
YSMenuに関しては、導入できません。
(YSMenuを強引に導入するとカードが死亡します。)

カーネル およびファームウェアは2014/07現在以下のサイトでまだ入手可能のようです。


r4isdhc.com の旧カードについて簡単に整理してみました。
まだ、該当カードのファームウェアやカーネルの入手は本家から出来るようです。
しかし、販売が終了しているので突然入手不可になる可能性があるます。
該当カードを所有の方は、今のうちに入手しておきましょう。

DSカードの世界では昨年までは勢力を拡大してきたDual-Core勢ですが暗雲が、、、
最近の勢いに陰りが見えてきました。
Dual-Core勢の盟主として君臨していた r4isdhc.com チームが撤退。
r4isdhc.com は多数のDual-Coreシリーズを展開していたので一気に選択肢が減少。
また、こちらも長年にわたり勢力内で君臨してきたR4i-GOLD PROが撤退解散?
ブランドは、r4isdhc.com チームが引き継いだようだがDual-Coreでは無くなった。

盟主の撤退によりDual-Core勢は老舗のr4i3d.comが孤軍奮闘している状況となった。
r4itt.net チームはブランドとしては老舗だがDual-Coreとしては新鋭である。
ただ、Dual-CoreにRTS機能を搭載した元祖だがr4isdhc.comと同時リリースなので
独自開発の潜在能力は未知である。

時代の流れとして、これから旧製品の新たなカーネルがリリースされることはないでしょう。
寂しいですが仕方ありません。

参考
R4isdhc.com のサイトでも注意喚起されていますが、
2014シリーズのFAKEカードがあるようです。
1407_r4sdhc_22m.jpg   1407_r4sdhc_21m.jpg
 偽物 : びっくり吹き出しで 2014 表記
 偽物のURL表記は r4isdhc.hk や r4isdhc.in
 本物 : 赤いたすき掛けで 2014 表記
共に2013のDual-Core系の基盤を使用し2014表記ラベルで市場に流通しているようです。
一応、該当サイトではカーネルとファームウェアのダウンロードは可能でした。
サイトは r4isdhc.comを全コピーしていますがリンクはほとんどエラーです。
http://www.r4isdhc.hk
http://www.r4isdhc.in
R4isdhc silver の偽物はラベルはURL表記の違いのみなのでパッと見わかりにくいです。
共に基盤の違いで判断するのが確実ですが、画像のみで信用できるのかが問題ですね。


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