グロウ・フィールドのちょっと寄り道が、ここに帰ってきました。

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GALAXY TAB 復旧に向けてチャレンジ(その5)
2014-09-04 Thu 20:00
完全文鎮化の GALAXY TAB を復旧させたい。(その5)

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最後の手段にチャレンジ開始。
導電性接着剤の利用して基盤回路の短絡にチャレンジを開始しました。

短絡部分は以下のフォーラムの記事を参考に行っています。
このフォーラムの記事から、この部分を短絡します。 (チップ抵抗は撤去済)
1312_sc01c_fukkyuu03_04m.jpg   1312_sc01c_fukkyuu03_05m.jpg

前回の記事「復旧に向けてチャレンジ(その4)」でも記載させていただきましたが、
導電接着剤は注射器に封入されています。
導電接着剤を使用しようと注射器のピストンを押しても針先端から出てきません。
1409_sc01_syuuri02_01m.jpg
いやな予感がするな!と思った瞬間、
先端の針の部分が圧力で外れてしまいました。

これではせっかく細かい部分で使用するための
注射針が役に立ちません。


仕方がないのでこの状態で接着時を針ですくい上げて基板上に盛っていきます。
基盤には予めマスキングを行い絶縁対策を行いました。

盛土方式の為、なかなか細かく出来ません。
マスキングによる絶縁を信じて配線の短絡の為、接着剤を盛っていきます。
1409_sc01_syuuri02_11m.jpg   1409_sc01_syuuri02_12m.jpg

乾燥後、テスターにて接着剤の端-端の導通を確認したところ、導通あり。
接着剤部分とチップ抵抗の導通を確認したところ、それなりの抵抗値を表示。
(チップ抵抗の抵抗値が解らないので正常値かは不明)
接着剤と撤去した抵抗部の基盤が接続されていれば短絡は成功??。

PCで認識出来ることを願いながら組み立て作業へ!
と、張り切っていますが組み立て方法を忘れてしまっています。
過去の記事を再確認して慎重に組み立てを実施しました。
1409_sc01_syuuri02_21m.jpg   1409_sc01_syuuri02_22m.jpg
筐体分解時にドックポートをちょっと潰してしまってなかなか元に戻りません。

この段階で必要な物の取り付けは終了しているのでPCに接続してみました。
なんと、PCが反応しています。。。
1409_sc01_syuuri02_31m.jpg   1409_sc01_syuuri02_32m.jpg
"SEC S5PC110 Test B/D"として認識しています。

今回のチャレンジは今のところうまくいっていそうです。
今後、復旧ツールを使用しての作業に移行します。
焦らずコツコツと勧めていきます。

完全文鎮化からの復旧への道のりはかなり険しいです。
まだまだ続く。。

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