グロウ・フィールドのちょっと寄り道が、ここに帰ってきました。

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Unofficial DSTT v1.18 Kernelを使用したYSMenuの構築 (DSTT編 )
2011-02-07 Mon 20:00
Unofficial DSTT v1.18 Kernelを使用したYSMenuの構築
                             (DSTT編)
dstt_logo_01.jpg
Unofficial DSTT Kernel_v1.18_rev** を使用した、
DSTT用 YSMenuの簡単構築

デフォルトでYSMenuを起動します。



以前、当ブログにおいて、Unofficial_DSTT_Kernel_v118_rev** シリーズを使用し、
R4i-SDHC(赤箱)、R4DS への YSMenu セットアップの記事を公開しましたが、
今回は、本家DSTTへのYSMenuセットアップを記事にします。


2010/12にDSTTの公式カーネルの更新が、久しぶりに行われました。
v1.18は、従来の「 Unofficial DSTT Kernel_v117a13_rev** 」シリーズが基本となっています。
v117a13_revシリーズで改修された、TTMENU.DATの再コンパイル。
YSMenu.nds の同梱 (/TTMenu/TTMenu.nds)

DSTT用 ttpatch.dat 及び、R4DS用 r4patch.dat
これらのYSMenu用ローダーの修正はありません。

この同梱によりYSMenuの構築が簡単になりました。
YSMenu.nds の同梱に対しての良い悪いは、この際考えずにそのまま使用します。

それでは、DSTTのYSMenuセットアップをはじめます。

必要なもの

① DSTT非公式カーネル (Unofficial_DSTT_Kernel_v118_rev**)

それでは必要なものを準備します。
既に入手できている方は、セットアップに進んでください。

DSTT非公式カーネルの入手
各自で最新版の入手先を探してください。
今回の記事では Unofficial_DSTT_Kernel_v118_rev10_JAP_.rar を使用します。

必要なものの準備が出来ました。

それでは、早速セットアップ作業に入ります。

YSMenu の構築①
1101_dsttys118_01s.jpg
Unofficial_DSTT_Kernel_v118_rev10_JAP_.rar から、
TTMENU.DAT,TTMENU.SYS 及びTTMenuフォルダを作業フォルダにコピー

/作業フォルダ/TTMenu/TTMenu.ndsを作業フォルダ直下に移動


YSMenu の構築②
1101_dsttys118_02s.jpg
TTMENU.DAT を DSTT.nds にリネーム
TTMenu.nds を TTMENU.DAT にリネーム


YSMenuのメニュー表記が英語になっているので日本語に変更
/TTMenu/YSMenu.ini の編集
---------------------------------
; YSMENU Setting File
[YSMENU]
; Section Name of Literals
;LITERALS=LITERALS_JPN ----> LITERALS=LITERALS_JPN
LITERALS=LITERALS_ENG ----> :LITERALS=LITERALS_ENG
---------------------------------
LITERALS_JPN を有効(";"コメントアウトを外す)
LITERALS_ENG を無効(";"コメントアウトを入れる)

以上でセットアップが完了しました。
非常に簡単ですよね。

作業フォルダ内のファイルをMicroSDにコピーしDSTTにて動作確認を行ってください。
デフォルトでYSMenuが起動します。
DSTT.nds を起動するとTTカーネルが起動します。
DSTT.nds は、好きな名前に変更してください。

各種ファイルの更新
以下の記事を参考に更新を行ってください。
usercheat.datの更新 -----> こちら
infolib.dat、savlib.dat、extinfo.datの更新 -----> こちら
YSMenuの壁紙(skin)変更ソフト導入方法 -----> こちら

DSTTでのYSMenuライフを満喫してください。

MicroSDのセットアップファイル構成は
[Unofficial DSTT Kernel_v118_rev** ---> DSTT YSMenu]
├[TTMenu]
│├[skin]
││└[default]
│├extinfo.dat
│├infolib.dat
│├language.ini
│├OPTIONS.SYS
│├r4dldi.dat
│├r4patch.dat
│├reset.mse
│├savlib.dat
│├SOFTRST.SYS
│├system.ank
│├system.fon
│├system.l2u
│├system.u2l
│├ttdldi.dat
│├ttpatch.dat
│├ttreset.dat
│├ttsystem.ini
│├usrcheat.dat
│├YSMenu.ini
│├YSMenu1.bmp
│└YSMenu2.bmp
├DSTT.nds     (元は、Unofficial DSTT Kernel_v118 の TTMENU.DAT)
├TTMENU.DAT  (元は、Unofficial DSTT Kernel_v118 の TTMenu.nds)
└TTMENU.SYS


お疲れ様でした。


あとがき
"v1.17a12rev**"と"v1.18rev**"のTTMENU.DATをYSMenu付属のttextract.exeで抽出した
ttpatch.dat, r4patch,dat のCRCは、
 TTMENU.DAT   ttpatch.dat   r4patch.dat
  v1.18 rev10   44BFB7A2   53E57F7E
  v1.17 rev74   44BFB7A2   53E57F7E
共に、YSMenuではROMが起動できないものです。

Unofficial_DSTT_Kernel_revシリーズ 同梱の ttpatch.dat, r4patch,dat のCRCは、
 TTMENU.DAT   ttpatch.dat   r4patch.dat
  v1.18 rev10   99C19BE4   8E9B5338
  v1.17 rev74   99C19BE4   8E9B5338
v1.17, v1.18 共に同一のものが同梱されています。

以上のことから、v1.18への更新についてはYSMenuに関しては差が無いことになります。

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この記事のコメント
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DSTTマジコンはどんなもの?
2011-10-28 Fri 18:37 | URL | DSTT #c2oSJxBI[内容変更]
[DSTTさん]
もうマジコンそのものが終わりのようなので....
わざわざ今から覚える必要は無いと思います。
2011-10-29 Sat 17:31 | URL | グロウ・フィールド #EBUSheBA[内容変更]
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