グロウ・フィールドのちょっと寄り道が、ここに帰ってきました。

url_kinsi_onegai03.jpg
週刊 NISSAN スカイライン 2000GT-R 本日登場
2015-05-27 Wed 20:00
週刊 NISSAN スカイライン 2000GT-R 本日登場

1505_hakosuka_logo02.jpg

待望のモデルが登場?
週刊の組み立て系パートワークに『NISSAN スカイライン 2000GT-R』が登場しました。
『TOYOTA 2000GT』の発売時にも登場を熱望していましたがついに出ました。

『TOYOTA 2000GT』,『NISSAN GT-R』を記事しているのでこちらも避けて通れません。
1505_hakosuka_logo01.jpg
1505_hakosuka_01.jpg

「週刊 NISSANスカイライン 2000GT-R KPGC10 ハコスカ」
特設サイトはこちら! ---> http://www.hakosuka.jp/

動画の配信もスタートしています。


発売は、アシェット・コレクションズ・ジャパン

発売元が色々とあるのでCMや書店で見かけないと気がつかずに終了してしまいます。
週刊 『トヨタ2000GT』 ---> デアゴスティーニ・ジャパン
週刊 『 Nissan R35 GT-R』 ---> イーグルモスジャパン
週刊 『日産フェアレディZ』 ---> イーグルモスジャパン
週刊 『NISSAN スカイライン2000GT-R KPGC10』 ---> アシェット・コレクションズ・ジャパン

今回のモデルは1970年発売の2Drハードトップ 2000 GT-R (KPGC10)
4Dr 2000GT-R (PGC10)に対してホイールベースを70mm短縮で運動性能を向上。
当時の国内自動車レースで大活躍をした車両です。

1505_hakosuka_02m.jpg
日産自動車株式会社と京商株式会社の全面協力を得て設計・開発。
1/8スケールで完成時に20.8cm(幅)×54.1cm(全長)×17.3cm(全高)のビッグサイズ。
ライト/ブレーキランプ/室内灯の点灯やウインカー動作等の凝った仕組みも備えています。
最近の車関係の組み立てマガジンは、1/8スケールが主流のようですね。

ハコスカ KPGC10 リアウイングは前期モデルのみのオプション。
リアの5SPEEDエンブレムは後期のさらに末期のモデルのみの装飾。
前期なのか後期なのか?。。。どっちでもいいか。

フロントフェンダーの"Skyline"のロゴがエンブレムではなくステッカーです。
これは大きなマイナスポイントだと考えます。
これだけでもこのモデルに対して熱が冷めてしまう内容です。
ボンネットやトランクのヒンジも少々残念な作り込みです。

全100号 2年掛りでの組み立てです。
ざっと見積もって、178400円 (毎号 1799円 (創刊号 299円))

スカイラインGT-Rの49連勝
スカイラインの神話で49連勝が大きく取り上げられています。
1971年12月に開催の「第6回富士ツーリスト・トロフィーレース」で、スカイラインGT-R勢は
ワークス3台が全てリタイヤを含むトラブルが相次ぎ、マツダ・サバンナRX-3の優勝。
スカイラインGT-Rのレース成績は49連勝でストップしたというのが有名な話。
しかし記録等を詳しく確認すると、その年の夏に優勝を逃しているようです。
レース参戦47戦目の1971年8月15日「富士GCシリーズ 富士500キロスピードレース」で総合6位(クラス2位)となり同クラスのマツダ カペラ・ロータリーに敗れ46連勝で止まったようです。
その後は、マツダのロータリー勢に苦しみ、スカイラインGT-R(PGC10、KPGC10)のレース戦歴は58戦52勝。
通算57勝という説もあり、ワークスチームの参戦の有無、クラスカテゴリ等、何かカウントする設定条件が違うようです。

S20エンジン
1505_hakosuka_11m.jpg   1505_hakosuka_12m.jpg
直列6気筒
4バルブDOHC
総排気量 : 1989cc
最高出力(グロス):160[155]PS/7,000rpm [ ]はレギュラーガソリン仕様
最大トルク(グロス):18.0[17.6]kgf・m/5,600rpm [ ]はレギュラーガソリン仕様
燃料:有鉛ハイオクガソリン

プリンス自動車 (1966に日産自動車と合併)が開発したプロトタイプレーシングカーR380に
搭載されていたGR8型エンジンをベースに市販用として再設計されたエンジン。
デチューン版といわれますが、共通する部品は無いようです。

搭載車
1505_hakosuka_21m.jpg   1505_hakosuka_22m.jpg
1505_hakosuka_23m.jpg   1505_hakosuka_24m.jpg
スカイライン2000GT-R(PGC10型)
1969年 - 1970年※セダンボディのハコスカGT-R。製造台数832台。
スカイライン2000GT-R(KPGC10型)
1970年 - 1972年※ハードトップのハコスカGT-R。製造台数1,197台。
スカイライン2000GT-R(KPGC110型)
1973年1月 - 4月※ハードトップのケンメリGT-R。製造台数197台(うち試作車2台)
フェアレディZ432(PS30型)
1969年 - 1972年※4バルブ3キャブレター2カムシャフトから命名。製造台数419台。
約100kg軽量化した競技用ベース車両としてZ432-Rが存在している。 20-30台程度

S20型エンジンは、オイルショックや48年排出ガス規制の影響で1973年に生産中止。


発売元は異なりますが、3つの週刊の組み立て系パートワークマガジン。
『週刊 TOYOTA 2000GT』 --> 1/10サイズ(全長41.7cm)
『週刊 NISSAN GT-R』 --> 1/8サイズ(全長58.3cm)
『週刊 NISSAN スカイライン 2000 GT-R』 --> 1/8サイズ(全長54.1cm)
サイズ的にも価格的にも『NISSAN GT-R』とほぼ同じですね。
スケールサイズは異なりますが、『週刊 TOYOTA 2000GT』と比較されてしまうと思いますが、
今回のモデル、少々電子装飾に拘りすぎかな?と思います。
スケールサイズが大きくなるとこのような方向に向かいがちですね。
『週刊 TOYOTA 2000GT』で感じたけど、スケール的にも1/10ぐらいが粗さを感じず、
ぱっと見忠実に見えるベストスケールと感じます。
色々なブログで『TOYOTA 2000GT』の作成風景をアップしていましたが臨場感が凄かった。

全号購読のおまけも、『TOYOTA 2000GT』は特別な七宝焼きのエンブレムでしたが
『スカイライン 2000 GT-R』は同様な物が他でも入手できるキーホルダーだったのが残念。
最終号で何か特別なおまけがプレゼントされる可能性はありますので期待しましょう。

『TOYOTA 2000GT』や『NISSAN GT-R』はその後のオプション展開があったようなので
今回の『スカイライン 2000 GT-R』にもプラスアルファの展開を期待したいと思います。
今回記事を書くに当たり調べて初めて知ったのですが、『週刊 NISSAN GT-R』で追加された
『NISSAN R35 GT-R SPECIAL EDITION VR38DETT』は凄い良かった。 これのS20版を期待。


2年も待たない。 or 組み立てめんどくさい。 という方
オートアートから2011年に発売、好評のうちに完売となりました『日産 スカイラインハードトップ 2000 GT-R』、通称「ハコスカ」に、今回新たに『チューンド・バージョン』が登場。
このモデルは1/18スケールですが画像を見る限り非常に出来は良さそうです。




2011年登場のノーマルバージョンは、ブラウン(黄色系)の車両は在庫があり価格も安い。
他の色の在庫を所有しているショップは少なく価格も高いです。
チューンドバージョンは2015年10月発売予定のようです。

特に宣伝しているわけではありませんので......

別窓 | 個人的な覚書 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<GALAXY TAB を復旧させたい。第2章 (その2) | ちょっと寄り道 AGAIN (仮) | GALAXY TAB を復旧させたい。第2章 (その1)>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら


| ちょっと寄り道 AGAIN (仮) |