グロウ・フィールドのちょっと寄り道が、ここに帰ってきました。

url_kinsi_onegai03.jpg
Android 端末の画面をキャプチャしよう。
2011-06-08 Wed 20:00
Android SDK を使って画面キャプチャしましょう。

andriod_sdk_logo01.jpg
ganbarou_nippon_303.jpg 
Android の 画面キャプチャ
Galaxy S -----> 戻るボタン + ホームボタンで、スクリーンキャプチャーが出来る。
Galaxy Tab ---> 戻るボタン + パワーボタンで、スクリーンキャプチャーが出来る。
シャッター音を発しキャプチャした画像は「マイファイル」フォルダの中の
「ScreenCapture」フォルダに保存されます。

しかしこれらは、GALAXYシリーズ固有の機能であり、すべてのAndroid端末で出来るものでは
ありません。

今回は、Android SDKを使用し画面キャプチャを行いたいと思います。
キャプチャ方法については、
① Android SDK DDMSを使用し行う。
② Android Screen Monitor を使用し行う。
以上の2つの方法にチャレンジします。
(EclipseをインストールしADTで行うことも出来ますが、Eclipseは未導入なので今回は割愛)

① Android SDK DDMSを使用し行う。
DDMS --> AndroidのSDKのデバッギングツール"Dalvik Debug Monitor Service(DDMS)"

Android SDKが導入されていること。

Android端末のデバックモードを有効にする。
1106_gamen_cap01s.jpg
GSLAXY Tab の場合
設定 → アプリケーション → 開発 → USBデバック
にチェックを入れる


Android端末をPCに接続

WindowsXPの場合、コマンドプロンプトを起動
1106_gamen_cap02s.jpg
コマンドプロンプトにて"ddms"を実行

Dalvik Debug Monitor が起動する。
1106_gamen_cap03s.jpg
Name 欄に 接続されているAndroid端末が表示されています。
Android端末を選択する。

1106_gamen_cap04s.jpg
Device → Screen capture を選択
(または、Ctrl + S)


キャプチャされた画像が表示される。
1106_gamen_cap05s.jpg
Device Screen Capture
Refresh ----> 再画像取り込み
Rotate ----> 画像回転
Save ----> 画像保存
Copy ----> 画像をクリップボードにコピー
Done ----> 閉じる終了


以上が、Android SDK DDMS を使用した画面キャプチャの方法です。


② Android Screen Monitor を使用し行う。
Android Screen Monitor (ASM)は、Android SDKの導入されているPCで使用可能です。

Android Screen Monitor の入手
1106_gamen_cap06s.jpg
Android Screen Monitor
http://www.adakoda.com/adakoda/android/asm/
2011/05/01現在 Ver.2.30 [ASM_2_30.zip] (218,477 Bytes)

ASM_2_30.zip を入手してください。


Android Screen Monitor のインストール。

ASM_2_30.zip を解凍しasm.jar を任意の場所にコピー
asm.jarの配置場所は何処でも構いませんが、コマンドプロンプトにて実行する時に
配置したフォルダをカレントにする必要があり手間が増えてしまいますので、
Android SDK をセットアップした時のPathを通したフォルダにコピーするのが
良いと思います。
(x:\Program Files\Android\android-sdk\tools)

Java Development Kit(JDK)の"bin"フォルダにPathを通す。

Android Screen Monitorの起動
Android端末のデバックモードを有効にする。
1106_gamen_cap01s.jpg
GSLAXY Tab の場合
設定 → アプリケーション → 開発 → USBデバック
にチェックを入れる


Android端末をPCに接続

WindowsXPの場合、コマンドプロンプトを起動
1106_gamen_cap07s.jpg
コマンドプロンプトにて、asm.jar を実行

1106_gamen_cap08s.jpg
Select a Android Device は表示されるので
Android端末を選択し OK

1106_gamen_cap09s.jpg
Android Screen Monitor に取り込まれた画像が表示される。

端末の画面状態をリアルタイムにPCへ転送します。

1106_gamen_cap10s.jpg
Android Screen Monitor 上で右クリックするとメニューを表示
Orientation 画面の向きを変更
Zoom 画像を拡大、縮小
Adjust Color ...画像のピクセルが本体と異なる場合はON。
Save Image... 画像の保存


リアルタイムの画面表示速度はPCの性能に左右されていると思います。
私の場合ちょっと時間かかります。

以上が、Android Screen Monitor を使用した画面キャプチャの方法です。


これで、Android端末の記事を書くことのできる環境が整いました。

ganbarou_nippon_102.jpg

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